活動レポート

長野県 立科町 ワークショップ番外編:(ご飯食べ比べ編)

2016年11月01日


川村行治
レポート:川村行治

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<立科の「ハザカケ米」今も昔と同じように自然乾燥させ出荷を待ちます>

ことの発端は、立科でのワークショップの詳細を打ち合わせているロケハン時に出た話題からでした。

立科町は晴天率が高く、水もいいし(これは先人が水の道を作ったからですが、後述!)、標高高く気温の温暖差がおおきいため、りんごやお米など農作物がすごく美味しいんです。
という話を教育委員会の芝間さんから伺い
「いつも美味しいご飯が食べれて羨ましいなあ」と話したところ
「いつも食べてるからわかんないんだよねー(それが当たり前で)」

う、うらやましぃ。。美味しいがデフォルト。。豊かさってこういうことだったりしますよね。

確かに、立科の皆さん自分の田畑の農作物はじぶんの作品ですからしっかり丹精込めていますので、もちろん自信があるわけです。
ですので、地元の農家エリアのキーマンの皆さんにその話を振ると「あそこの家の田んぼは綺麗(植え方、色)いい」とかどうとか、皆さんそれぞれ、「おらほの米(りんご)がうまい!」と盛り上がって話をしているわけです。

じゃあさ、どれがいいか食べ比べましょうよ!と提案しました。
そもそも今回の目的の県外の子供達が来て農家民泊した時に、出来上がった手書き地図をベースにお話をしながら楽しく食べる体験はいいのではないかと盛り上がったのでした。手書き地図はコンパスや読み物で、それをベースに体験するのが一番!

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ということで熱血の芝間さんはその段取りをなんとワークショップの初日に用意をしてくれて(お忙しいのにありがとうございます)それぞれの家で採れたお米を食べ比べすることになりました。

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<3つの家で作ったお米を炊いた美味しいご飯です。なかなか体験できないですよ!>
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取材をして帰ってきた地元の参加者は300円おかず代を払っていただいて
ご飯の食べ比べをしました。神妙に、集中して味わいますよ!各テーブルより
「こっちは美味しい」「こっちも美味しい」「むむこっちもいいぞ」
結局皆さんいっぱい食べました。僕も3杯も食べるということに。
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  <普段お代わりなんてしないのに!>

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僕らは各エリアで手書き地図のフィールドワークやワークショップの時に常々言っている

「誰かの日常は誰かの非日常」ということで、地元のお米ももう一度再発見し、注目する手段を楽しく

体験することができました。このお昼の食べくらべご飯は、初日、2回目の会も大盛況でした!

これから立科町に農家民泊に来る学生さん! 立科の美味しいお米の違いがわかったら教えてね :)

投稿日:2016年11月01日

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