活動レポート
神戸学院大学現代社会学部松田ゼミ、出張授業!
2026年09月18日
神戸市にある神戸学院大学現代社会学部松田ゼミに、手書き地図の出張授業に行ってきました。小学校の授業が多い昨今ですが、久々の大学での出張授業!

現代社会学部は神戸のポートアイランドにあるキャンパスでした。おしゃれなキャンパスライフがおくれそうな綺麗なキャンパス。そして我々を出迎える坂本花織さんがオリンピックフィギュアスケート銀メダル受賞の垂れ幕。

もちろん、我々も坂本花織さんばりの自撮り写真を決めてみましたが、おじさんには難しかった......。
さて、今回のテーマとしては台湾から神戸に訪れる観光客に向けて、神戸の魅力を伝える手書き地図をつくること。大学3年生のゼミ生が取り組みます。大学はもちろん共学で、男女比も半々なのですが、なぜか松田ゼミは男子校状態でした。

1コマ目に、手書き地図の魅力と、手書き地図の事例、とくに手書き地図をつくる上で大事な「自分の日常は、誰かの非日常」「手書き地図はまちへのラブレター」などの視点をインプット。

2コメ目で、ワークショップとして、チームごとに夏休みに考えてきた手書き地図のテーマをもとに、ブラッシュアップや軌道修正を行い、作成していく手書き地図のテーマとコンセプト発表までこぎつけました。
たとえば、
・自分の実体験を活かした「初心者も楽しめる!新神戸駅初の遊山ルート」

・自分たちと同じく学生などお金ない人をターゲットに考えた「灘六甲道・摩耶 せんべろはしご酒MAP」

・自分がサッカー好きだからこそ「ヴィッセル神戸試合観戦する人向けグルメマップ」や「サッカー国際交流マップ」
・縁結びや金運などのご利益を紹介する「人生変えちゃわない?神社御朱印マップ」
・神戸に多くあるレトロ喫茶やモダンなカフェを現役大学生の視点で調べるマップ
など出てきました。
あるチームでは、ざっくりとグルメマップとしていたのが1コマ目の手書き地図の話を聞いて、台湾では日本のカルチャーに興味を持ってくる人が多いので「コンカフェ、マッチョバー、ゲイバーマップ」に方向転換したチームも。バーであっても多様な楽しみ方があるということを、大学生たちが調べて発表してくれそうです。(小学生からは出なかった視点です)

神戸学院大学の松田ゼミのみなさんも、今年度の手書き地図アワードに応募してくれるそうです。
小学生から大学生までが同じルールで、まちの魅力を表現する手書き地図アワード、楽しみです!












