活動レポート
杉並区立桃井第二小学校3年生、初出前授業!
2026年09月29日
今年も、総合的学習の時間/探求学習に向けた手書き地図教育支援プログラムの出前授業に行脚しています!
今回お邪魔したのは、手書き地図の出前授業は初参加となる杉並区立桃井第二小学校です。

なんとこちらの桃井第二小学校、校歌の作詞はあの歌人・与謝野晶子さん!晩年をここ荻窪(南荻窪)で過ごされたご縁から生まれたそうで、正門の横には立派な校歌の歌碑も建っています。もともとは与謝野鉄幹さんが引き受けた仕事だったのに亡くなったために与謝野晶子さんが変わって納品することになったようです。こういう逸話は、手書き地図推進委員会の大好物です。

今回は3年生の学年全体に向けた授業だったのですが、残念ながらインフルエンザの影響で1クラスが学級閉鎖に……。今回参加できなかったクラスのみんな、早く元気になってね!
教室に集まってくれた元気いっぱいの3年生たちと、楽しく「手書き地図とは?」「手書き地図で大事な個人の視点でまちへのラブレターを書く方法」を学びました。
その中で、手書き地図推進委員会から問題を出して、桃井・荻窪エリアの自分にとっての「絶景」を発表してもらいました。

自分ならではの絶景として、ペットのハムスター「ピノ」の寝顔♡と書いてくれた子がいました。そうそう、手書き地図には自分ならではの主観が大切。こういう気持ちをたくさん入れ込んでくれるといい地図になるよ!

といった感じで、初参加の学校とは思えないほど、子どもたちの目線で地域の思い出や不思議なもの、紹介したいエピソードをたくさん出してくれていました。次から次へと手をあげて自分のエピソードを紹介したいという熱意が嬉しかったです。
桃井第二小学校のみなさんは、すでにチームごとに手書き地図のテーマも決まっていました。
ここから今日学んだ自分の主観を大切にしたネタ出しを行い、地図を作っていきます。今回は学級閉鎖でお休みだったクラスのみんなも合流して、途中経過の手書き地図クリニックの授業、そこからのブラッシュアップを経て、お正月明けの手書き地図アワードへの応募へと進んでいきます!どんな地図ができあがるか楽しみにしています。

学校のすぐ近くにあった美容院には「区内町御用達」(宮内庁御用達ではない)というダジャレ看板が。小学生にはまだわからないだろうな〜。












